TMAXNETは、スポーツコミューターYAMAHA TMAXの情報が集まる総合情報サイト & TMAXコミュニティです。
since 2001.7.1

 
TMAXとは
BBS
ツーリングBBS
売買BBS
ガレージ
インプレッション
リンク集
 
各種データ
愛車紹介
ツーリング
カスタムパーツ
特集記事
トラブル事例集
FAQ
大アクシデント&食いまくりツアー IN 日光
 

HIRO'Sさんに頂いたツーリングレポートです。
ありがとうございます!








サイト内検索
例えば:燃費、加速、最高速、ローダウンなど

Google
Web TMAXNET

text&photo by HIRO'S

2002.08/17 に慣行したガッカリツーリングのレポートです

大アクシデント&食いまくりツアー IN 日光

8月17日(土)晴れ 午前9時
なかなか休みがとれないのにお盆休み最終週末をねらって日帰りチョコットツアーに出発
同行はフォルツア2台というノークラッチ組トリオです


写真のお二人は十代のころからイロイロとバイクを乗り継いできたツワモノおじさんです
60代50代40代のオヤジツーリングの始まりです
遅い出発ですが今市から鬼怒川を抜け奥日光と霧降高原を散策し温泉に浸かる予定です

首都高速から外環道路を経て東北道へまっしぐら
外環道路では車のマナーの悪さにビックリしながらひた走ります
車窓から空き缶捨てるアホがいる バイクにとっては致命傷だわな

東北道はお盆休みの最終土曜なので車は少ないかな?と思っていましたが
結構走っています

バイクは時間が遅いこともあってか殆ど見かけません
まずは蓮田PAにて休憩 (走ってスグじゃん)


このオジサン達 どう見てもバイク乗りの格好じゃあないよね
でも経験からかブーツやジャケットはシッカリしていました

そそくさと一服してさらにひた走ります
目指すは宇都宮インター出口集合場所です
他のメンバーはもう着いてるかなー!

体もなれてきたので私はTチャンの性能テストに没頭することにします
TMAXでの高速チャレンジは初めてです
○50K巡航で右へ左へとフラフラ飛ばしました
最高速チャレンジは車が多いのでナカナカ飛ばせませんでしたが○65k(メーター読み)でもまだまだ加速してゆきます
この時タコは7500くらいを示しています(デイトナ製)

非常に安定した走りですがもうチョット パンチのある加速が欲しいなとも感じます
でも500ccでツインとしたら立派です
ヨシムラのマフラーも以前より落ち着いてきて良い音だしています
特に120Kくらいからの加速時には官能的なサウンドになります
車体の剛性感は非常に強く普通の二輪よりもヨーイングを感じないほどです
これは安心だー と走る走る

ブレーキ関係はステンメッシュのみのチューンなのでやはりフロントに不満が残ります
私の好みでは初期にガチッと来るブレーキが好みなのでよけいに感じるのかもしれませんが高速コーナーでフロントを少し引きずってから一気に加速すると気持ち良くコーナリングできると思うのですが少しばかり初期制動がカッタルイ気がします(でもいざというときにもロックしにくいという利点もある)

コーナーはリーンウイズよりもリーンアウトの方がリニアな感じでした
何となく以前に乗っていたハーレーのスポスタのライポジに似ているような、、、、
やはりハンドルをアップ系から低い物に変更したのが良かったのか?
押さえも効き安定したレーンチェンジが可能です

バックミラーを見ると同行のフォルツアオジサンの一台が超高速?(限界スピード 125Kくらい)で10tトラックと遊んでいます(遊ばれている)
20KM以上は追いかけられていました
後で聞いてみましたが何もしていないとのこと、、、、(本当かね?)
単に遊ばれただけのようですが非常に迷惑です プロドライバーとしても弱者を追いまわすのは最低です

さらに自由走行中に時折フォルツアのお二人に寄り添って「鹿沼の次の宇都宮で出ますよー」と大声で叫び伝達します(無線が欲しいし第一、話ながら走行は危ないよな)

蓮田から約40分程で宇都宮インターへ到着
ぞくぞくとライダー集団が出てきます(袖ヶ浦ナンバーが多い)
家族ツーリングもいて微笑ましい光景です(息子が一番高いドカ乗っていた)
10年前じゃこんな光景は殆ど見なかったと思います
バイクの社会性も良い意味で変わったと感じました
カップルのライダーもいました

料金所を出ると、、、
アレッ フォルツアの一台がついて来ません!?!?!?
しばし料金所外で待つこと15分、、、
「おかしいなー」 どこかでコケたかな?
60代おじさんがやってきません
携帯に電話しても留守電です
料金所を通過するライダーごとに訪ねてみても
「そんなスクーター 見なかったよ」との事
待つこと一時間(よく待つよ) 絶対におかしい! 
鹿沼の標識の下に宇都宮市街とあったので間違えたのかも

1時間15分たって やっと連絡がつきました
本人はやはり鹿沼で降りてしまい 下道で今市のそばにいるとのこと(はぐれたらスグ連絡つけろよ)
やっと出かけられる(ヤレヤレ)とTMAXのエンジンに火をいれます

ジャーン

最初から離れ離れになるのもこのアクシデントの前兆だったかも、、、、
ブオン ブオン (空吹かしの音)
カラカラカラ! カラカラカラ!
アレレ 何か変な音がする、、、、よーく耳をすますと、、、、エンジンからだ!
一次減速あたりから耳慣れない音が、、、、カラカラカラ、、、
そんな風に調べていると 急にエンジンが止まってしまいました(ウントモスントモ)
イモビ(ヤマハ製)の調子も変です
「これはギアが外れたかも、、、」 でも車載工具では修理不能です
結局は行きつけのバイク屋さん(東京飛鳥山のイッツさん)に電話すると
「1時間半くらいだから迎えに行きますよー」との暖かいお言葉 あまえる事にします

インター事務所に行き「故障なのでバイクを預かって欲しい?」と訊ねると、、、
「責任もてないから 高速道路出口付近の何処かに黙認するから置いて良い」との事
サービス悪いね! でもしょうがない
早速路肩によせ厳重にロックして「故障中」の張り紙をつけました
この時点で私のツーリングは終了となったのです(トホホ) (出発してから3時間程で)
空を見上げるとまさにツーリング日よりで風も穏やかです

フォルツアオジサンと私の運転で2ケツして第二目的地の温泉へ出発です
(第一目的地の霧降高原は遠くなり、、、、、)

下道を30分ほど走ると すぐに目的地「東照温泉旅籠福田屋」へ到着です
久々に田園風景の中を走ることができましたが まさかオジサンと2ケツとは(ガッカリ)


ここは以前にも来たのですが 初めての人は「目的地看板」がまったく無いので分かりずらいかもしれませんが 今市市大渡という鬼怒川まで徒歩10分のところです


結構地元のナンバーに加えて東京ナンバーもいるようです


駐車場には何故かヨットが鎮座しています
これは完全に海用だわな(ハテ! 何でこんなところに、、、、)

理由の一部が理解できた気がします
となりに大きな釣堀があるので その宣伝用ですね


とりあえずチェックインします
人が次から次へと来るは来るは、、、


とりあえず入湯料金を支払いにレジへ すると、、、宴会場方面から、、、(ビールの匂い)
私はハイオクではなくビールで動いています(本当かよっ)


この人が若旦那です
バイクも好きで以前はレースにも参戦していた経験者だそうです
片山右京(レーサー)とも友人でスポンサーしているそうです モテギも近いしな、、、
TMAXはどうした?  (小さい声で、、、 「途中で故障しました」)
フーン! それは残念!
何と!!! ライダー特権で今回は入湯料金を無料にしてくれるとのコト (大感謝)
平日¥600.日祭¥700.だそうですが 夕方からは¥500.だそうです
宿泊は朝食つき個室で¥4000.より 下の写真にもああるようにカラオケのステージがあります

太っ腹な若旦那です(次回もおだてよーっと)


早速「生ビール」を注文し一息つきます
ここは栃木県で一番にビールを売っているとのことでした(すごいね 儲かる)
居酒屋みたいに好きなものを注文できるシステムは便利だね

同行のおじさんライダーの一人(50代)はこれから霧降まで行くとのコト(外は小雨)
「行ってらっしゃーい」と簡単に見切りをつけビール三昧です
「酔っ払ってからの入浴は厳禁」とありましたがかまわず露天風呂へ、、、、
下手するとTMAXのご主人もエンジン止まるかも、、、


泉質は   単純泉
功能は   リウマチ 皮膚病 その他 ナントカカントカ
特徴    クロレラが浮いています
特筆    いわゆる沸かし湯ではなく「流しっぱなし」だそうです

そういえば最近 循環式の温泉で年寄りが死んでいる(微生物に感染)もの衛生的には
「流しっぱなし」は一番です
隣は女湯ですが 覗けませんでした (覗いてもオバサンばかりだよね)
お腹も減ってきたので 再度宴会場へ まずはビールです
もう運転する機会が無いので飲みまくろうと肝に銘じました(ヤケ気味)



何か変わった物をと注文したらサシミがでてきてビックリ!
山の中なのに何故か「超美味そうなサシミ盛り」が出現
その美味いこと(東京のまともなすし屋より美味いと思う)
まさか鬼怒川で釣れるわけ無いよなー、、、と話していたら
オカミサンの実家が青森で直送されるとの事、、、
特に水ダコと海峡で捕れるサーモンは絶品でした
イカのソーメン造りもコリコリです

写真撮るの忘れましたが「鳥のから揚げ」も絶品 何でも近くの農家が繁殖している「特別な鶏」だそうでジューシーで大盛りで大満足でした(確か¥500.だったような)

先ほど出かけたオジサンフォルツアもほうほうのていで帰還 霧降高原道路の入り口で
「上はカミナリと雨で保障できないよ」と言われ戻ったそうです
この時期日光今市方面では良くあることです(内心ザマーミロ)(性格悪し)

先に来ていた友人たち(電車組、バイクが調子悪かった)とも合流し大宴会へ発展
河原や海辺のライダー宴会も良いですが部屋の中はやっぱりラクチンです
先ほどのホウホウノテイおじさんは口惜しいのか雨中走行の練習に行くと言って出かけます
「暗いし飲んだからヤメなよー」というのも聞かず土砂降りの中ヘルをかぶって出発
30分程するとパンツまでグッショリと言いながら帰還しました(50過ぎてよくやるよ)

バイク屋さん(一人だと思ったら三人も来てくれた)も到着したのでドライバー以外は
飲むは食うはの狂乱状態(写真を公表できない体たらく)になりました


結局!
私は愛するTMAXが心配なのでバイク屋さんたちと東京へ帰ることにしました(良く飲んだー)
その他の人は泊まって翌日金精峠を回るそうです(ウラヤマシー)
これにて久々のチョットツーリング終了です 無念

PS
最後はやっぱりラーメンでしょ、、、の一言で名物の福田屋ラーメンを注文


佐野ラーメンに似た麺ですがもっとツルツルしています
スープは東京風にスッキリ醤油ベースですが何かが違う?(教えてくれませんでした)
多い日は一日500杯以上でるそうです(¥500.)

結局食べた物
サシミ盛り合わせ 鶏のから揚げ 天丼 トンカツ 川海老と沢蟹のから揚げ 海草サラダ
自家製味噌と路地ものキュウリ 自家製ヌカヅケ盛り合わせ イカソーメン(おかわり)
トマトサラダ 釣堀で友人が釣ったニジマスの塩焼き 焼肉 特製ラーメン  乾き物各種
ビール100杯以上
完全に食いすぎだわな

ツーリング後記
日ごろのメンテナンスの重要性を感じたツアーでした
BBSにもカキコしましたが駆動系のアクシデントは怖いです
多人数でのツアーの場合には他の仲間にも迷惑がかかります
皆さん日ごろのメンテをお忘れなく

後日TMAXを点検したところ
やはりセンターナットが抜けていました
外カバーに当たるのでギアは簡単には落ちないようですが、、、、
まあ今回は人為的ミスだと思います
高速道路の追い越し車線でフル加速中にエンジン止まったらどうします、、、、
まして夜間だったらと思うとヒヤッとしますよね
今回はかえってラッキーだったかもしれません

このコースは飛ばす人だと半日コースかもしれません
夕方まで走りまくり温泉で休んで夜遅くにゆっくり帰宅するのも良いでしょう
近くにも同じような施設があるようですが「東照温泉」は結構満足の宿だと思います
「東照温泉旅籠福田屋 電話 028ー821ー8876」 10時開館22時閉館
次回は紅葉のころ逆コースで来たいと思います
メンテナンスをちゃんとしてからネ

ツーレポだかどうだか不明瞭な投稿になりましたが今回はご勘弁を、、、、


トップページに戻る

Edited by Tabitom