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国内・輸出仕様相違点
2002/10/26 管理人
BBSでよく質問される事項なので、HTMLとしてまとめておきます。
'01モデルでの話しです、'02以降はさらに何かが変更になっている可能性があります。
情報元はTMAX国内仕様発売当初雑誌数誌です。
変更点
※TMAXはヨーロッパでまず販売され、後に国内販売になったので、輸出をオリジナルとして国内仕様になった時の変更点として記述します。
・プーリーの内部形状見直し。
・ウェイトローラーの重さが1個20g 計160g(輸出)→1個29g 計232g(国内)。
・マフラー出口径の変更。 28mm(輸出)→24mm(国内)
・最大出力が40ps(輸出)→38ps(国内)
・国内仕様はスクリーンのラバーモールを廃止。
変更理由
上の変更の理由としては、「日本の加速騒音規制に対応させるため」と「市街地走行に適した走行特性を実現するため」ということになっていますが、騒音規制に対応するために、加速特性を緩やかせざるを得なかったのではないかと思います。
本当は、オリジナルのまま出力特性を変化させることなく(加速を鈍らせることなく)騒音規制に対応できるのが一番と思います。
考察
国内仕様の方が総じて加速が緩やかです。
最大出力が2ps落ちていますがほとんど気になりません、やはりプーリー関係の変更によって0-60km/hの加速が緩やかになったことの方が影響が大きいようです。輸出仕様の方が60km/hまではパワフルです。
60km/h以降の加速や最高速度はほとんど差がないようです。
国内仕様を輸出仕様に近づけるには?(オリジナルに近づけるには?)
プーリー関連は、輸出仕様のプーリーキットが、ワイズギアのパワーキットとして販売されています。これを組むことで0-60km/hの加速はオリジナルに戻すことができます。
マフラーは、輸出仕様の純正品に換装することもできますが、どうせだったら社外品を装着した方が選択の幅もあるので良いのではないしょうか?
しかしほとんどの製品が最高出力重視のため、普通の街乗り・ツーリングは実質パワーダウンです。
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